天王寺動物園「なきごえ」WEB版

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フンボルトペンギンの成長過程

 2021年3月にオープンしたTENNOJI ZOO MUSEUM。これまで動物園が所有する剥製や骨格などの標本類は、企画展のときにお目見えするくらいで常設する場所がありませんでした。TENNOJI ZOO MUSEUMではそれらの一部を展示できるように、そして適切な環境で保存できるようになりました。

(佐野 祐介)

写真①

① 保管兼展示でズラッと並ぶ標本。2階建てになっています。カーテンで仕切られたこの裏側が保管庫になっています。

写真②

② 1階部分に並ぶのは大型の標本たち。ゴリラ、ホッキョクグマ、クロサイ、ライオンの他に、よく見ると足元に巨大なニシキヘビの骨格が。

写真③

③ 2階部分は棚に中型の標本を並べています。剥製や骨格標本を下から見上げるのは、なかなかレアだと思います。

写真④

④ もともと標本を保管していたレクチャールームの倉庫から、TENNOJI ZOO MUSEUM内の保管庫へ標本を移動したときの1コマ。一度レクチャールームに標本を出してきて、リストと照らし合わせてから新たな保管庫へ!

写真⑤

⑤ 運び出しが終わったレクチャールームの保管庫。 「こんなに広かったのかぁ」と職員一同驚きました。

写真⑥

⑥ 2階部分の新たな保管庫にあらかた運び込んだあと。だいぶ余裕で納まると思っていたのに…

写真⑦

⑦ ご覧のように保管用の棚に詰め詰めに並べて、やっと収納できています。

写真⑧

⑧ 1階部分の裏もご覧のように標本でいっぱい。こちらは2階には運び込めない大型のものがメインです。

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