1997年【VOL.33】
1997年【VOL.33】1月号【PDFで閲覧する】
○表紙「ニホンジカ」
○ニューフェイス「ヌートリアの赤ちゃん」
○動物と私 「オオサンショウウオから学んだこと」
能勢のオオサンショウウオを守る会:藤岡 等
○特別寄稿 「岩手と牛(ベコ)の関係について」
牛の博物館学芸員 田沼 亜希
◆御厨牛、日本短角種
○特別寄稿 「牛の胃は発酵工場」
日本獣医畜産大学 畜産生物化学教室講師 農学博士 菅原 盛幸
◆ウシ、プロトゾア
○グラフZOO「反すう動物、ウシ目の動物たち」
◆ニホンジカ、ラマ、ダマジカ、キリン、エランド、フタコブラクダ
○キーパーズ アイ
食えるうちに食え
◆ペンギン
クロサイファンクラブって何なんだ
◆クロサイ
○ZOO DIARY 1996年11月1日~11月30日
◆アミメキリンのジャネット、カエデチョウ、ホウコウチョウ、オランウータンのサブ、レサーパンダ、カラカル
1997年【VOL.33】2月号【PDFで閲覧する】
○表紙「ハダダトキ」
○ニューフェイス「ラマの赤ちゃん誕生」
○動物と私 「エルの思い出」
画家:宮崎 滋乙
◆犬、蛇
○特別寄稿 「シベリアトラ(ウスリートラ)を追って」
動物写真家:福田 俊司
◆シベリアトラ(ウスリートラ)
○紀行・記録・その他「フンボルトペンギンの繁殖」
◆フンボルトペンギン
○グラフZOO 「日本のツル」
◆クロヅル、カナダヅル、マナヅル、タンチョウ、ナベヅル、ソデグロヅル、アネハヅル
○動物なんでも相談室
「ツルは千年、カメは万年生きると聞きましたがほんとうですか。」
◆ツル、カメ
「コウモリはどうして暗闇の中を飛び、餌を取ることができるのですか。」
◆コウモリ
○ZOO DIARY 1996年12月1日~12月31日
◆チンパンジーのミナミ、コアラのアルン、ラマ
1997年【VOL.33】3月号【PDFで閲覧する】
○表紙「アミメキリン」
○ニューフェイス「雄のギンギツネがやって来ました」
○動物と私 「身近なヒバリで思った事」
アトリエタナカ経営:田中 豊成
◆ヒバリ
○特別寄稿 「デュークの森で考えたこと ー日米格差の一つの理由ー」
シンシナティ動物園展示課長:本田 公夫
◆コクウェレルシファカ、アイアイ、Golden-Crowned Sifaka(タターサルシファカ)、
○紀行・記録・その他「これからの動物園の展示と仕事」
◆アカネズミ、ヨウスコウワニ、クロエリセイタカシギ
○グラフZOO「カメのかたち」
◆アメリカハコガメ、ヒョウモンガメ、イシガメ、フロリダアカハラガメ、トゲスッポン、マタマタ、アオウミガメ
○公園花だより No.18「春の花」
○ZOO DIARY 1997年1月1日~1月31日
◆アオハリトカゲ、ミコアイサ、アカカンガルー
1997年【VOL.33】4月号【PDFで閲覧する】
○表紙「マダガスカルミドリヤモリ」
○ニューフェイス「ニューギニアナガクビガメ登場」
○動物と私 「みさきちゃんと私」
こどものひろば店主:横山 眞佐子
◆ウサギ
○特別寄稿 「南国土佐のニホンカモシカ」
わんぱーくこうち・アニマルランド:中西 安男
◆ニホンカモシカ
○紀行・記録・その他「どうぶつえんのおじさんのお話の可能性」
○グラフZOO「動物園の動物たちのエサ」
○獣医室から No69「爬虫類の身体測定」
○ZOO DIARY 1997年2月1日~2月28日
◆ラマ、オウサマペンギン、スローロリス、ライオン
1997年【VOL.33】5月号【PDFで閲覧する】
○表紙「バーバリシープ」
○ニューフェイス「シマウマはお見合い中」
○動物と私 「すばらしい物語りの主人公たち」
児童書専門店ひつじ書房 店主:平松 二三代
◆グラントシマウマ
○特別寄稿 「動物園は命の感動を育む場」
あゆみ教室・主宰:沢井 泰子
◆マダガスカルミドリヤモリ、アントンギルガエル、ボールニシキヘビ、
○紀行・記録・その他「動物園ぐらし雑感」
◆ヒトコブラクダ、鳥の楽園、クロサイ、ゴリラ、バーバリシープ、アジアゾウのラニー博子、ホッキョクグマ、キーウィ、アカウアカリ、ウーリーモンキー、スマトラサイ、メガネザル
○グラフZOO「アイファー(爬虫類生態館)のカエルたち」
◆キオビヤドクガエル、クランウェルツノガエル、コモリガエル、トマトガエル、ナンベイウシガエル、ナガレヒキガエル、ニホンヒキガエル
○ケンちゃんの好きやねん動物園「夜行性動物舎を訪ねて」
◆カヤネズミ、テン、オオコノハズク、ドブネズミ、フサオネズミカンガルー、フクロギツネ、アライグマ、キーウィ、ヨザル
○ZOO DIARY 1997年3月1日~3月31日
◆アミメキリン、クロサイのサトとサッチャンとトミー、ビルマニシキヘビ、協会売店、フタコブラクダのコニー
1997年【VOL.33】6月号【PDFで閲覧する】
○表紙「ヨーロッパフラミンゴ」
○ニューフェイス「フタコブラクダ」
○動物と私 『動物園好きになったのは・・・』
写真家:さとう あきら
◆ゴリラ、
○特別寄稿 「地味な哺乳動物 二ホンアナグマ」
山口高校定時制教諭:田中 浩
○紀行・記録・その他「先端分野と動物園」
◆博物館、冷凍動物園、遺伝子抽出
○グラフZOO「フォーカス動物病院」
◆ライオン
○キーパーズ アイ
「たいへん怒っているアライグマさんのはなし」
◆アライグマ
「想い出ニョロニョロ」
◆ライオン
○ZOO DIARY 1997年4月3日~5月12日
◆ミズオオトカゲ、ヌートリア、ソデグロヅル、タンチョウ、バードカービング教室
1997年【VOL.33】7月号【PDFで閲覧する】
○表紙「ニホンヒキガエル」
○ニューフェイス「親子一緒になったクロサイ」
○動物と私
八尾市立八尾中学校美術教諭:植田 安司
◆フラミンゴ、ハヤブサ、ササゴイ、キジバト、アマサギ、白サギ
○特別寄稿 「希少淡水魚オヤニラミを守る」
兵庫・篠山町立村雲小学校教諭:酒井 達哉
◆オヤニラミ
○紀行・記録・その他「重油汚染の海鳥たちを救え!」
◆ウミウ、アカエリカイツブリ
○グラフZOO「只今営巣育雛中」
◆シュバシコウ、アオサギ、コサギ、オシドリ、シュモクドリ
○動物なんでも相談室
「鳥は生まれてすぐ羽毛のあるものとないものがありますが何故ですか?」
○ZOO DIARY 1997年5月12日~6月15日
◆オウサマペンギン、ニホンジカ、ヒツジ、ボアコンストリクター、第11次上海市動物交流団
1997年【VOL.33】8月号【PDFで閲覧する】
○表紙「アオハリトカゲ」
○ニューフェイス「ニホンザルの赤ちゃん」
○動物と私 「フクロウのすむ大学」
大阪芸術大学助教授(生物学):駒井 古実
◆フクロウ
○特別寄稿 「庭に来た狸と友達になって」
童話作家:松岡 節
◆タヌキ
○紀行・記録・その他「環境学習のひとつの試みとしての動物工作.」
◆シマウマ、カバ、ダチョウ、野ネズミ
○グラフZOO「ちょっとおじゃま新人君の仕事ぶり」
◆油家 謙二、アジアゾウ
○公園花だより No.19「夏の花」
◆サルスベリ、ベニヒモノキ
○ZOO DIARY 1997年6月16日~7月16日
◆コブハクチョウ、ゲンゴロウ、アミメキリンのハルミとピット、近畿ブロック動物園技術者研究会
1997年【VOL.33】9月号【PDFで閲覧する】
○表紙「ホオジロカンムリヅル」
○ニューフェイス「アミメキリンの赤ちゃん誕生」
○動物と私 「虫が好き」
明日香むらの吹きガラス:高橋 直樹
◆チョウ、バッタ、セミ、トンボ、ザリガニ、アオスジアゲハ、アアアギマダラ、タガメ、蛍、イモリ、沢ガニ、カエル、ヘビ、イタチ、タイコウチ
○特別寄稿 「コハクチョウは農地で何をしているのか」
中海水鳥国際交流基金財団:長野 義春
◆コハクチョウ
○紀行・記録・その他「爬虫類生態館“アイファー”でのなやみごと」
◆ワニ、スッポン、ボアコンストリクター
○グラフZOO「サマースクールの子供たち」
◆カバ
○獣医室から No.70「麻酔の話」
◆ニシキヘビ
○ZOO DIARY 1997年7月18日~8月19日
◆キリン、ホッキョクグマ、ヒョウモントカゲモドキ、アムールトラ、カバのお引越し
1997年【VOL.33】10月号【PDFで閲覧する】
○表紙「カバ」
○ニューフェイス「エジプトガン」
○動物と私 「-殺生から生まれる慈しみの心-」
福井県自然保護センター企画主査:大迫 義人
◆ホシムクドリ、アリ、カエル、ヘビ、鳥
○特別寄稿 「ウガンダのカバの野生」
有限会社オフィス・ヒッポ 代表:宮島 泰彦
◆カバ
○紀行・記録・その他「水中透視型の新しいカバ舎の完成」
○グラフZOO「新しいカバの展示場・オープンまでの足跡」
○ケンちゃんの好きやねん動物園 「カバの引っ越し」
◆カバ
○ZOO DIARY 1997年8月19日~9月5日
◆エジプトガン、アマサギ、フサオネズミカンガルー、アムールトラ、アカカンガルー
1997年【VOL.33】11月号【PDFで閲覧する】
○表紙「アマサギ」
○ニューフェイス「フサオネズミカンガルー」
○動物と私 「カッパの住む村」
地方公務員:池田 敏郎
◆サル、シカ、イノシシ、トラツグミ
○特別寄稿 「あなたは関心がありますか?希少動物の種の保存」
神戸大学農学部付属農場助手(農学博士):楠 比呂志
◆ボルネオオランウータン、チーター、アフリカゾウ、シロオリックス
○紀行・記録・その他「日本サル紀行」
◆ニホンザル
○グラフZOO「新カバ舎完成記念講演会と裏側ウォッチング」
◆カバ
○キーパーズ アイ 「カバの引越し」
◆カバ
○ZOO DIARY 1997年9月6日~9月30日
◆レッサーパンダ、アジアゾウの春子とユリ子、新カバ舎、キリン
1997年【VOL.33】12月号【PDFで閲覧する】
○表紙「グラントシマウマ」
○ニューフェイス「レッサーパンダの赤ちゃん誕生」
○動物と私 「山でのくらし」
工芸作家:岩光 正憲
◆犬、ヒグラシ、カブトムシ、カラス、ヘビ、スズメバチ
○特別寄稿 「オオタカの森を助けよう!」
(財)埼玉県生態系保護協会所沢支部長、おおたかの森トラスト代表:足立 圭子
◆オオタカ
○紀行・記録・その他「アメリカの動物園見て歩き①」
◆ウッドランド公園動物園、キリン、シマウマ、カワウソ、シロイワヤギ、オランウータン、ディファイアンス岬動物園、ホッキョクグマ
○グラフZOO「秋の動物と花のフェスティバル’97」
○動物なんでも相談室
ゾウさんの歯は、はえかわるの?
ゾウは暑い時はどうするの?
◆アジアゾウ
○ZOO DIARY 1997年10月1日~10月31日
◆モモイロペリカン、スナドリネコ、ペンギン、新キジ舎