1981年【VOL.17】
1981年【VOL.17】1月号【PDFで閲覧する】
○表紙 アオエリヤケイ
○ ごあいさつ 「新春雑感」
大阪市公園局長 二宮 敏明
○お目見え動物 「カンムリウズラお目見え」
○動物園グラフ 「トリのおもちゃ」おもちゃの動物園長
◆ ニワトリ
○動物園日記 1980年11月22日~12月12日
○特別寄稿 「鶏の話題」
おもちゃの動物園長 吉田 平七郎
◆ ニワトリ
○特別寄稿 「ニワトリのなきごえ」
東京大学農学部教授 正田 陽一
◆ ニワトリ:黒柏、ゴールデンセブライトバンタム、土佐九斥、ワイアンドット、バフコーチン
○キーパーズ・アイ
No.16-1 「ジェンツーペンギンのダイビング?」
◆ ジェンツーペンギン
No.16-2 「タンチョウヅルのお母さんは食通なんです」
◆ タンチョウ
○動物園ニュース 寄贈動物相次ぐ、ホッキョクグマ入園、カルガモの飛来、旧動物病院の改修工事始まる、鶏のおもちゃ展
◆エボシキジ、インドニシキヘビ、メガネカイマン、ホッキョクグマのユキオとユキコ、カルガモ
1981年【VOL.17】2月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「キングペンギン(オウサマペンギン)」
◆ キングペンギン(オウサマペンギン)
○動物と私 「手のり文鳥」
大阪市中央卸売市場食品衛生検査所長 伊藤 重朗
◆ ブンチョウ
○お目見え動物 「ホッキョクグマの若いペアー登場」
◆ ホッキョクグマのユキオとユキコ
○動物園グラフ 「長寿鳥類ベスト10」
◆ タンチョウ、コンドル、カラカラ、オオヅル、オオハゲコウ、ホオジロカンムリヅル、オジロワシ、チリーフラミンゴ
○動物園日記 1980年12月15日~1981年1月17日
○ 紀行・記録・その他 大阪に来たパンダ、ウェイウェイ
◆ ジャイアントパンダのウェイウェイ
○獣医室から No.28 「新しく来た北極熊」
◆ ホッキョクグマのユキオとユキコ
○動物園ニュース エミューの産卵、ボランティア例会、ハイイイロコクジャク・セキショクヤケイ入園、ホッキョクグマの若いカップルお目見え、上海曲芸団一行来園
◆ エミュー、ハイイイロコクジャク、セキショクヤケイ、ホッキョクグマのユキオとユキコ
1981年【VOL.18】2月号 別冊【PDFで閲覧する】
○「ただいま352世帯アニマル一家」 夫婦円満子バンザーイ 関西新聞社連載
◆ タンチョウ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 まさにボスはスーパーマン
関西新聞社連載
◆ ニホンザル
○「ただいま352世帯アニマル一家」 人間さま以上に好きものダ
関西新聞社連載
◆ カバ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 幸せいっぱいハレム暮らし
関西新聞社連載
◆ アシカ(カリフォルミアアシカ)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 その昔インカの神だった
関西新聞社連載
◆ コンドル
○「ただいま352世帯アニマル一家」 この礼儀正しさ見習ったら
関西新聞社連載
◆ バーバリーシープ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 あの華麗なダンスはトリック
関西新聞社連載
◆ フラミンゴ、オオフラミンゴ(ヨーロッパフラミンゴ)、キューバフラミンゴ(ベニイロフラミンゴ)チリーフラミンゴ、レッサーフラミンゴ(コフラミンゴ)、
○「ただいま352世帯アニマル一家」 生きたニワトリを主食に
関西新聞社連載
◆ アミメニシキヘビ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 笑いすぎてクチバシ傷つけた
関西新聞社連載
◆ ワライカワセミ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 ホントは憶病でか弱いのデス
関西新聞社連載
◆ ゴリラ(ニシゴリラ)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 寝る時も長い首は上げたまま
関西新聞社連載
◆ キリン
○「ただいま352世帯アニマル一家」 凶暴な父を横目に母子生活
関西新聞社連載
◆ モウコレイヨウ(モウコガゼル)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 生きた重戦車も妻には弱い
関西新聞社連載
◆ クロサイ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 ペットとして飼ってみたら?
関西新聞社連載
◆ ブタ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 テレビのおかげでスターに
関西新聞社連載
◆ アライグマ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 毛皮好きの女性がヨダレを
関西新聞社連載
◆ オセロット
○「ただいま352世帯アニマル一家」 二世の誕生は夫権復活待ち
関西新聞社連載
◆ コウノトリ(ニホンコウノトリ)
「ただいま352世帯アニマル一家」 往年の大スターが隠居して
関西新聞社連載
◆ チンパンジー
「ただいま352世帯アニマル一家」 おねだりのしぐさ可愛く
関西新聞社連載
◆ マレーグマ
「ただいま352世帯アニマル一家」 精力絶倫ぶりに圧倒されそう
関西新聞社連載
◆ オランウータン(ボルネオオランウータン)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 じわじわ体内に入り込む針
関西新聞社連載
◆ インドタテガミヤマアラシ、パラワンヤマアラシ、カナダヤマアラシ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 ダチョウより指は多いんだゾ
関西新聞社連載
◆ レア
○「ただいま352世帯アニマル一家」 外敵は酔っぱらいの投石だけ
関西新聞社連載
◆ ホッキョクグマ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 やることなすことケタ外れ
関西新聞社連載
◆ ゾウ(アジアゾウ)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 いつまでもハイこのポーズ
関西新聞社連載
◆ ミシシッピーワニ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 とにかくオスは忙しいヤツ
関西新聞社連載
◆ ヤブツカツクリ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 ブランコなら一日中でも
関西新聞社連載
◆ オオサイチョウ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 鼻の穴を開いたり閉じたり
関西新聞社連載
◆ ラマ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 おく病だが権力争いはシ烈
関西新聞社連載
◆ キョン
○「ただいま352世帯アニマル一家」 飛べない空仰ぎパタパタ
関西新聞社連載
◆ フンボルトペンギン、ケープペンギン、キングペンギン(オウサマペンギン)、イワトビペンギン、ジェンツーペンギン、マカロニペンギン、マゼランペンギン
○「ただいま352世帯アニマル一家」 飛べない奇妙な鳥
関西新聞社連載
◆ キーウィ(キタジマキーウィ)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 赤ちゃんを授ける伝説の鳥
関西新聞社連載
◆ ヨーロッパコウノトリ(シュバシコウ)
「ただいま352世帯アニマル一家」 衣替えのお手伝いも命がけ
関西新聞社連載
◆ インドニシキヘビ
「ただいま352世帯アニマル一家」 孤関かこつパンダ並み珍獣
関西新聞社連載
◆ クロオオカミ(チュウゴクオオカミ黒変種)
○「ただいま352世帯アニマル一家」 動物の胃袋に合わせ大忙し
関西新聞社連載
◆ 飼料係
○「ただいま352世帯アニマル一家」 園外からも急患や保護願いが
関西新聞社連載
◆ 動物病院、カイウサギ
○「ただいま352世帯アニマル一家」 園内唯一の便利屋さん
関西新聞社連載
◆ 営繕、運転手
1981年【VOL.17】3月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「オグロワラビー」
◆ オグロワラビー
○動物と私
山口大学農学部獣医学科助教授 鹿児島市立鴨池動物園 中間 實徳
◆鶏、アヒル、兎
○お目見え動物 「トラの赤ちゃん、ただ今人工哺育中!!」
◆ トラ
○動物園グラフ 「“きらびやかな仮面舞踏会”キジの仲間たち」
◆オジロコシアカキジ、シマハッカン、シロカケイ(シロミミキジ)、アオカケイ(アオミミキジ)、シロキジ、カラヤマドリ、ギンケイ、ベニジュケイ、アオエリヤケイ
○動物園日記 1981年1月16日~2月14日
○紀行・記録・その他 「東アフリカ紀行Ⅲ」
◆ ナイロビ博物館、アンボセリ国立公園:アフリカゾウ、クロサイ、ライオン、アフリカスイギュウ、チ-ター、トムソンガゼル、オグロヌー、セグロジャッカル、イボイノシシ、インパラ、アフリカオオノガンハゲノドシャコ、ナミコブジサイチョウ、サバンナモンキー、ナイロビ国立公園:マサイキリン、ヘビクイワシ、ロックハイラックス、エランド、グランツガゼル、コークスハーテビースト、ブッシュバック、動物孤児院:エランド、ウォーターバック、インパラ、チーター、ライオン、ヒョウ
○北米通信員だより No.3「動物園と大学、オクラホマ・シティー動物園」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ Scissor-tailed Flycatcher(エンビタイランチョウ)、ハチドリ、オクラホマ・シティー動物園:マウンテンテンゴリラ(ヒガシゴリラ)
○ 動物園ニュース 人工哺育・相次ぐ!!、出産シーズン始まる、タンチョウのヒナの性別鑑定
◆ ブラックバック、トラ、ヤギ、オグロワラビー、ワシミミズクエミュー、タンチョウ
1981年【VOL.17】4月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「コブハクチョウ」
○動物と私 「鹿の棲む郷(フィールドノートより) 」
大阪自然環境保全協会理事 木下 陸男
◆ ニホンジカ
○お目見え動物 ブラックバックの人工哺育
○動物園グラフ 「新施設 コウノトリ舎と動物病院」
○動物園日記 1981年2月16日~3月14日
○紀行・記録・その他 「ボイラーマンの思い出ー動物と共に30年ー」
◆ アジアゾウの春子とユリ子、ニシキヘビ、手長猿、インコ、チンパンジーのシュジー、ワニ、ライオン、キリン、ゴリラ(ニシゴリラ)、カバ、サイ
○天王寺の動物たち No.28「 ホッキョクグマ」
○北米通信員だより No.4「タルサ動物園」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ ホッキョクグマ、チンパンジー、オオヤマネコ、ガラガラヘビ、アリゲーター(ミシシッピーワニ)、白色ペリカン(アメリカシロペリカン)、ダチョウ、
○ 動物園ニュース 放養舎巣材あげ、オセロット入園、フタコブラクダの人工哺育、新着動物、入園料の改定
◆ シュバシコウ、オセロット、フタコブラクダ、オオヤマネコ、
1981年【VOL.17】5月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「オオヤマネコ」
○動物と私 「愛鳥週間の今昔」
日本野鳥の会大阪支部長 藤原 廣蔵
◆ メジロ、カラス
○お目見え動物 「フタコブラクダの人工哺育」
○動物園グラフ 「エミューのヒナの成長記録」
○動物園日記 1981年3月15日~4月14日
○特別寄稿 「大阪の野鳥」
日本野鳥の会大阪支部 幹事 上田恵介
◆ ヒヨドリ、カルガモ、オナガガモ、コミミズク、キジバト、チュウシャクシギ
○紀行・記録・その他 「保護された野鳥」
◆ アオバズク、ゴイサギ、モズ
○キーパーズ・アイ
No.17-1「自由とは」 ◆ カササギ
No.17-2「良縁来たる」 ◆ オセロット
○動物園ニュース コウノトリ舎完成、動物病院完成、バーバリーシープ出産、鳥類の産卵、保護動物、春の動物園まつり
◆ニホンコウノトリ、バーバリーシープ、エミュー、ハッカン、コサンケイ、ウチワキジ、ベニジュケイ、ヤブツカツクリ、コブハクチョウ、ユリカモメ、キジバト、アオバト、ヒヨドリ、ヨシガモ、タヌキ、ムササビ、
1981年【VOL.17】6月号【PDFで閲覧する】
○表紙 ビントロング 中川 哲男 ビントロング
○動物と私 「イギリス訪問記」
動物写真家 立松 光好
◆ Pheasant Trust:オオヤマネコ、オオカミ、カオジロガン、ハイイロガン、Wild Waterfowl Trust:オオハクチョウ、ハクガン、カオジロガン、ハイイロガン、WorldPheasant Association:ニジキジ、ベニキジ、ハイイロジュケイ
○お目見え動物 「アカカンガルーの赤ちゃん、お目見え」
○動物園グラフ 「繁殖賞に輝く動物たちⅡ」
◆ パカ、ジャングルキャット、アカハシリュウキュウガモ、ボリビアリスザル、アグーチ、モウコガゼル
○動物園日記 1981年4月16日~5月20日
○紀行・記録・その他 「フタコブラクダの人工哺育記録」
○北米通信員だより 「 No.5セント・ルイス動物園、オクラホマ・シティー動物園」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ セント・ルイス動物園:ニホンウズラ、モグラ、モルモット(テンジクネズミ)、オクラホマ・シティー動物園:アードウルフ、オカピ、マウンティンゴリラ(ヒガシゴリラ)、ガウル、
○お知らせ 「第7回サマースクール開講のお知らせ」
○動物園ニュース クウェート動物園長来園、ゾウの体重測定、タンチョウ6年連続産卵、出産ラッシュ続く、「大阪の鳥」展開催
◆アジアゾウ春子とラニー博子、タンチョウ、ニホンザル、キョン、ニホンジカ、コブハクチョウ、ショウジョウトキ、ベニジュケイ
1981年【VOL.17】7月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「キーウィ」
◆ キーウィ(キタジマキーウィ)のニュージー
○ごあいさつ 「会長就任あいさつ」
(社)大阪市天王寺動物園協会会長 大島 直子
○お目見え動物 「ハゴロモヅルお目見え」
◆ ハゴロモヅル
○動物園グラフ 「中南米の動物たち」
◆ マーラ、オセロット、パカ、レア、コンドル、ケナガクモザル、チャムネシャッケイ
○動物園日記 1981年5月21日~6月19日
○紀行・記録・その他 「キーウィとの合唱」
◆ キーウィ(キタジマキーウィ)のニュージー
○キーパーズ・アイ No.18-1「キリンは何メートル? 」
◆ キリン
○キーパーズ・アイ No.18-2「不法侵入者(鳥) 」
◆ ムクドリ
○動物園ニュース タンチョウ6年連続孵化、ハゴロモヅル入園、まだまだ続く出産ラッシュ
◆ タンチョウ、ハゴロモヅル、ショウジョウトキ、ベニジュケイ、オシドリ、アカハシリュウキュウガモ、カンムリウズラ、ニホンジカ、ニホンザル、カリフォルニアアシカ、キョン、カバピューマ
1981年【VOL.17】8月号【PDFで閲覧する】
○表紙 アオエリルリサンジャク
○動物と私 「ハシボソガラスのカンタロー」
生きもの趣味の会々員 尼崎 斐呂詞
○お目見え動物 「アシカの赤ちゃん誕生」
◆ カリフォルニアアシカ
○動物園グラフ 「ホッキョクグマ“ユキオ”“ユキコ”の半年」
◆ ホッキョクグマのユキオとユキコ
○動物園日記 1981年6月21日~7月13日
○紀行・記録・その他 タイ国の動物園紀行
大阪市天王寺動物園協会理事、前大阪市天王寺動物園長 中川 道朗
◆ ド・シット動物園(バンコック動物園:白ゾウ、鹿類、トラ、ヒョウ、クロヒョウ、カバ、キリン、シマウマ、カンガルー、チンパンジー、オランウータン、チェンマイ動物園:キジ類、ライオン、シャーマンギボン(フクロテナガザル)、チェンマイ・ゾウの学校:アジアゾウ
○天王寺の動物たち No.29「カバ① 」
○北米通信員だより No.6「ダラス動物園、フォートワース動物園 」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ ダラス動物園:オカピ、ボンゴ、サイガ、ディクディク、ガラガラヘビ、ゴリラ、コガタアルマジロ、フォートワース動物園
○動物園ニュース 鳥類の自然孵化3題!!、クマタカの保護、天津動物園一行来園、サマースクール開講
◆ダルマインコ、ミドリカケス(ミドリサンジャク)、アカハシリュウキュウガモ、クマタカ
1981年【VOL.17】9月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「ニホンジカ」
◆ ニホンジカ
○動物と私
カモシカ食害防除学生隊 関西支部長 井塚 英樹
◆ 魚、ザリガニ、カエル、ヘビ、トカゲ、昆虫、ニホンカモシカ
○お目見え動物 「ピューマの赤ちゃん誕生!」
◆ ピューマ
○動物園グラフ 「サマースクール特集 」
○動物園日記 1981年7月21日~8月15日
○紀行・記録・その他 「第7回サマースクール生徒感想文」
中川哲男:林 真美子/三井 嘉子/青戸 澄代・土橋 裕子/安田 美樹/田伏 美奈子/石岡 規子/河内 弥生 サマースクール受講生/大阪動物園ボランティアーズ
○紀行・記録・その他 「動物舎に雑居する小さな住人たち」
◆ シチメンチョウ、シナガチョウ、チャボ、アヒル、白色レグホン
○ 北米通信員だより No.7 サン・アントニオ動物園、グラディス・ポーター動物園
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ サン・アントニオ動物園:アメリカシロヅル、鳥とは何でしょう、グラディス・ポーター動物園:フォーレ氏、子供動物園
○動物園ニュース ワライカワセミ来園!!、リスザル2頭誕生、ニホンジカ人工哺育で育つ、津市役所へ動物を寄贈、コクチョウの保護預り、“サマースクール研究発表作品展”開催される
◆ ワライカワセミ、メルボルン動物園、コモンリスザル、ボリビアリスザル、ニホンジカ、ヒツジ、ヤギ、モルモット(テンジクネズミ)、ヤクシャウズラ、シロウズラ、クジャクバト、コクチョウ
1981年【VOL.17】10月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「ムササビ」
◆ ムササビ
○動物と私
大阪生物教材センター・リーダー 東 四郎
◆ アオダイショウ、ニワトリ、ヤマカガシ
○お目見え動物 「全国で2番目のお目見え!カンムリシギダチョウ 」
○動物園グラフ 「食欲の秋」
◆ カリフォルニアアシカ、シュバシコウ、タンチョウ、ブラックバック、ハナシカ(タイワンジカ)、オオサイチョウ、キングペンギン(オウサマペンギン)、フラミンゴ、フタコブラクダ、ワライカワセミ
○動物園日記 1981年8月21日~9月20日
○紀行・記録・その他 「食欲の秋、動物の秋」
◆ インドゾウ(アジアゾウ)、カバ、ライオン、ホッキョクグマ、ゴリラ(ニシゴリラ)、キングペンギン(オウサマペンギン)、ワライカワセミ
○紀行・記録・その他 「お客さんのの見た動物園 -入園者実態調査アンケートー」
大阪動物園ボランティアーズ 岡森 康弘、太田 涼子、松島 香織
○北米通信員だより No.8「ヒュ-ストン動物園、バトンルージュ動物園」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
◆ ヒュ-ストン動物園:子供動物園、サイ舎、バトンルージュ動物園:園内ガイドツアー、ゾウに乗る子供たち
○動物園ニュース ブラックバック出産!!、ボランティアによる園内ガイド、サンディエゴ動物園へタンチョウ寄贈!!、保護動物相次ぐ!!、秋の動物園祭り開催!!
◆ ブラックバック、タンチョウ、コルリ、オバシギ、ツツドリ、コサギ、ヒヨドリ、アオサギ、ヨタカ
1981年【VOL.17】11月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「クマタカ 」
○動物と私 「私の桃ヶ池自然観察」
大阪市教育委員会・社会教育主事 岸本 満雄
○お目見え動物 「すくすく育つブラックバックの赤ちゃん」
○動物園グラフ 「アフリカの動物たち」
◆ ローランドゴリラ(ニシゴリラ)、ライオン、クロサイ、アミメキリン、ベイサオリックス、エランド、スプリングボック、バーバリーシープ
○動物園日記 1981年9月21日~10月20日
○天王寺の動物たち No.30「 カバ②」
○ 獣医室から No.29「こちら動物119番!! 動物相談 珍問・難問」
◆ アオダイショウ、マムシ、九官鳥(キュウカンチョウ)、ネコ
○北米通信員だより No.9「タルサ動物園ボランティーズのこと」
大阪動物園ボランティアーズ 富樫 史朗
○動物園ニュース ボイラー火入れ!!、ペンギン移動!!、コウノトリ来園、上海動物園よりクロオオカミ来園、新着動物
◆ キングペンギン(オウサマペンギン)、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、コウノトリ(ニホンコウノトリ)、クロオオカミ(チュウゴクオオカミ黒変種)、レンジャクバト、フサホロホロチョウ、シマシャコ、アカハシハジロ、ウスズミハッカン、コジュケイ、アカハシリュウキュウガモ、アメリカオシ
1981年【VOL.17】12月号【PDFで閲覧する】
○表紙 「セキショクヤケイ」
○動物と私
いきもの110ばん・飼育指導員 富原 錫宗
◆ カブトムシ、ザリガニ、イヌ
○お目見え動物 「おにあいのカップル誕生!」
◆ ニホンコウノトリ
○動物園グラフ 「今年生まれの赤ちゃん」
◆ タンチョウ、カリフォルニアアシカ、コブハクチョウ、ダルマインコ、ブラックバック、エミュー、カンムリウズラ、フタコブラクダ、トラ、アカハシリュウキュウガモ、アメリカオシ
○動物園日記 1981年10月20日~11月20日
○紀行・記録・その他 「この一年をふり返って」
◆ ホッキョクグマのユキオ、ジャイアントパンダのウエィウエィ、ブラックバック、フタコブラクダ、カリフォルニアアシカ、ハゴロモヅル、サマースクール、クロオオカミ(チュウゴクオオカミ黒変種)
○キーパーズ・アイ
No.19-1 「キングペンギンのジェラシー」
◆ キングペンギン(オウサマペンギン)
No.19-2 「セキセイインコとカンムリヅル 」
◆ セキセイインコ、カンムリヅル
○動物園ニュース ニホンザルの個体識別、マレーグマ舎のとまり木取り替え、ヤブツカツクリ舎に落ち葉搬入、鳥類の性別検査、カメの冬眠
◆ ニホンザル、マレーグマ、ヤブツカツクリ、タンチョウ、ワライカワセミ、アカミミガメ(ミシシッピアカミミガメ)、イシガメ