草原や石の転がるサバンナなどに広く分布し、夏期に6〜15個位の球形の卵を産みます。当園では、昨年に続き今年も人工ふ化、自然ふ化によりたくさんの子ガメが生まれています。
(撮影・文:野口秀高)

 

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Osaka Municipal Tennoji Zoo.Nakigoe vol.37-10. october 2001