~ 天王寺動物園発行情報誌 ~
『なきごえ』2月号       

   
    

12/2 ●日本動物園水族館協会の感染症対策委員会会議が当園で開催されました。   
         
12/3 ●ムササビのメス1頭の検疫が終了したので、夜行性動物舎の展示室に移しました。
日頃来園者の方が入ることのできない裏側を見ていただく「動物園裏側ウォッチング」を開催しました。動物病院と餌の調理場をまわりました。
   
          
12/5 ●平成12年度日本動物園水族館協会動物園技術者研究会が福岡市で開催され、当園より2名が出席して発表を行いました。 12/16 ●今年ふ化したアカコンゴウインコ1羽が、初めて巣箱から外に出てきました。
                        
12/8 ●今年ふ化したニホンコウノトリ1羽を兵庫県立コウノトリの郷公園に贈りました。 12/17 ●当園獣医師によるお話“動物園にいる動物の治療”を開催しました。
                 
12/9 ●当園飼育係によるお話“チンパンジー君の一日”を開催しました。 12/23 ●当園飼育係によるお話“ゾウさんの一日”を開催しました。
                 
12/10 ●当園園長が解説する「天王寺動物園長のお話~アメリカの動物園あれこれ・東部の動物園~」を開催しました。 12/25
●ジャガーのオスが腎炎で死亡しました。
      
12/13 ●神戸市の建設局長、王子動物園長他6名が来園され、園内を見学されました。 12/26
●お正月準備として、爬虫類生態館アイファーの入口にしめ縄飾りを取り付けました。
            
12/15
●アフリカサバンナ区草食動物ゾーンで、これまで寝室の出入口近くから離れようとしなかったアミメキリンのハルミが、初めて放飼場の中央まで出て行きました。
    
12/27
●ホロホロチョウが、埼玉県こども動物自然公園とアドベンチャーワールドからあわせて15羽贈られてきました。

     ●ブタオザルが1頭生まれました。