●2006.08
8/ 1
●ミツユビハコガメ(アメリカハコガメの亜種)が死亡しました。
8/ 2
●マガンのオスが死亡しました。
●健診でシシオザルのサンボの妊娠が判明しました。
8/ 4
近鉄百貨店での動物写真展
●近鉄百貨店と共催で「有料入園者1億人突破記念!動物園へ行こう!」を開催しました。園内では近鉄百貨店をゴールとしたスタンプラリー、百貨店では当園職員による「わくわく動物園説明会」や動物写真展を行いました。
8/ 5
●ハシビロガモのオスが死亡しました。
8/ 6
●サバンナ工事中、動物病院で飼育していたシママングースに麻酔をかけ、健康診断と爪きりの後、改修の終了したマングース舎に戻しました。
●今月の「園長と動物園散歩」は、は虫類館の裏側をご案内しました。餌の冷凍ラットやボアコンストリクターにも触れていただきました。
8/10
●ワシントン条約違反で保護預りしていたインドホシガメのオスが死亡しました。
8/11
●は虫類生態館の空き展示場にクランウェルツノガエルを展示しました。
8/12
●戦時中の動物園展を開催しました(23日まで)。本文参照
●昨年生れのカリフォルニアアシカの駿(シュン)の離乳が終わり、アシカ池横の隔離プールへ移動しました。
●6月27日から7月7日まで募集した「願い事叶えまっせ」の審査で選ばれたお子様に、ホウシャガメなど爬虫類の飼育体験の夢を叶えていただきました。
戦時中の動物園展
「願い事叶えまっせ」での
爬虫類の飼育体験
8/14
麻酔の効いたブチハイエナ
●ブチハイエナのペアとライオンのオス1頭に麻酔し、新しいアフリカサバンナゾーンのハイエナ舎とライオン舎に移しました。
●アミメキリンのハルミが出産しましたが、子は立つことができず、人工哺育を開始しました。
8/16
●一昨日生れたアミメキリンの子が衰弱のため死亡しました。
8/17
●6月に熊本市動植物園と交換したシロダマジカのメスの検疫が終了し、展示を開始しました。
8/18
●広島市安佐動物公園よりアフリカサバンナに展示予定のケープハイラックスのメス3頭をいただきました。
8/19
●飼育係のおしゃべりガイドを行いました。
8/20
●今月の「獣医さんのお話」は猛獣の治療についてお話しました。
●ボランティアによるホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。
8/21
ライオンの移動
●ライオンのメス3頭に麻酔をして、健康診断を行い、新しいライオン舎に移しました。
8/24
●ブチハイエナを新しい運動場に放しましたが、警戒して寝室入り口から離れませんでした。
8/26
●宮下園長が世界動物園会議出席のためドイツのライプチヒへ出張しました。(9月2日まで)
●絵本読み語りサークル「絵本笑店街」の皆さんと職員による絵本読み語りを行いました。
●飼育係によるお話「爬虫類生態館の動物たち」を行いました。
8/27
●ボランティアによるホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。
8/29
●近鉄百貨店との共催で実施した「有料入園者1億人突破記念!動物園へ行こう!」のスタンプラリー賞品として、5組10名の方々にコアラと記念写真撮影をしていただきました。
●ライオンのメス2頭を新しい運動場に放しました。運動場の様子を慎重に確かめていました。
8/29
●サンシャイン国際水族館よりボアコンストリクターのオスが来園しました。

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