〜 天王寺動物園発行情報誌 〜
『なきごえ』3月号       

   
    

1/1 ●新しい世紀を迎えました。
●新年は2日より開園しました。
●当園園長による「年頭の挨拶と干支のお話」を開催しました。今年の干支であるヘビについてのお話でした。
●「干支にちなんだ動物展」と題して、2月18日までヘビの骨格標本や抜け殻などを園内展示室で展示しました。
●2日3日の2日間、佐藤邦雄さんのイラストによる天王寺動物園オリジナルカレンダーのプレゼントを行ないました。
  

         
1/3 ●餅つき大会を開催しました。
         1/15          ●アミメキリンのハルミがアフリカサバンナ区草食動物ゾーンの放牧場に慣れてきたので、もう1頭のメスであるサキコも放牧場に出そうと試みましたが、不安がって出ませんでした。今後も少しずつ慣らせていく予定です。
●シママングースの検疫が終了し、アフリカサバンナ区草食動物ゾーンに展示しました。
1/5 ●ミズオオトカゲの展示個体をバックヤードで飼育していた個体と入れ替えました。 1/21 ●当園獣医師におけるお話"動物園にいる動物の治療"を開催しました。
         
1/7 ●当園飼育係による干支の動物にちなんだお話"ヘビの話”を開催しました。 1/27 ●日本動物水族館協会教育活動推進委員会の調査担当者4名が来園し、当園の教育活動について調査を行ないました●当園飼育係によるお話"動物君たちの餌"を開催しました。
1/13 ●当園飼育係によるお話"サイさんの一日"を開催しました。