ハズバンダリートレーニングというのは、簡単に言うと動物に麻酔を使用せず、網で捕獲せずなど動物に負担を与えず、進んで行動してもらい、作業する人も安全に健康管理できるようにするためのトレーニングをこのようにいいます。
私自身トレーニング初心者なので共に成長できるようにがんばっています。
(下村 幸治)
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ニホンツキノワグマのコテツの開口トレーニング
![写真1](zoo/photo01.jpg)
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![ホッキョクグマのゴーゴ](zoo/sub02.jpg)
ホッキョクグマのゴーゴの開口トレーニング
![写真1](zoo/photo02.jpg)
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ゴーゴのターゲットトレーニング
![写真1](zoo/photo03.jpg)
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ホッキョクグマのバフィンのターゲットトレーニング
![写真1](zoo/photo04.jpg)
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![マレーグマのマーズ](zoo/sub04.jpg)
マレーグマのマーズの採血トレーニング
![写真1](zoo/photo05.jpg)
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マーズの採血トレーニングは順調に進み、現在は獣医師が注射を射すのを想定して、
竹串で刺激を与えています。
![写真1](zoo/photo06.jpg)
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![マレーグマのマーズ](zoo/sub05.jpg)
マレーグマのマーサの採血トレーニング
![写真1](zoo/photo07.jpg)
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