ホッキョクグマの ゴーゴとバフィン

●ホッキョクグマのゴーゴとバフィンが交尾しました。

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●“園長と動物園散歩”は「肉食動物のいろいろ」と題してレッサーパンダ、オオカミ、トラを案内しました。

●ボランティアがペンギンのスポットガイドとネコ科動物のガイドツアーを行いました。

来園したソデグロヅルのペア

●多摩動物公園とソデグロヅルを相互に交換し繁殖をはかることになり、雄と雌を借り受けました。

●多摩動物公園へソデグロヅルの雄と雌を貸し出しました。

●ボランティアが頭骨標本の触察「ホネホネタッチコーナー」とホッキョクグマのスポットガイドを行いました。

抱卵中のニホンイヌワシ

●ニホンイヌワシが抱卵を開始したため、猛禽舎裏の園路を通行止にしました。

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完成した舗装工事

●公園・動物園連絡ゲートからコアラ館までの舗装工事が完了し、通行を再開しました。

●2012年に当園で生まれ千葉市動物公園に所有権があるコサンケイの雄と雌を返却しました。

●“獣医さんのお話”は「あなたに似ている動物」と題して行いました。

●絵本読み語りサークル“ZOO人”による絵本の読み語りを行いました。

●暖かくなってきたので、オウサマペンギンを屋内展示場へ移動させました。

●わんぱーくこうちアニマルランドへオシドリの雄2羽と雌2羽を搬出しました。

●ライオンの雄レオに麻酔をかけ、膿瘍の治療を行いました。

●“動物君たちの一日”は「動物たちのエサ」と題して行いました。

●絵本読み語りサークル“ZOO人”による絵本の読み語りを行いました。

●ボランティアがホッキョクグマのスポットガイドを行いました。

「絶滅の危機にある動物たちと外来生物の脅威展」

好物のスイカを食べる春子

●「絶滅の危機にある動物たちと外来生物の脅威展」を開催しました。絶滅危惧種や外来生物の解説パネルの展示のほか、生きたヤシガニとワニガメを展示しました。（3/31まで）

●アジアゾウの春子の名付け親である関智恵子さんが来園され、春子の好物であるスイカとバナナをいただきました。

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●野間馬の福のひづめが伸びすぎていたので、切りました。

●上海市との第18次動物交流として、上海動物園へエリマキキツネザルの雄と雌を贈りました。

●カリフォルニアアシカの雌のホタルの体重が減少してきたので、離乳のためバックヤードへ移しました。

●開催中の「絶滅の危機にある動物たちと外来生物の脅威展」の会場で職員による絶滅の危機にある動物たちの講話を行いました。

●昨年の12月22日から今年の1月14日まで大阪ビジネスパーク円形ホールで開催された「開運！世界のヘビ祭り」で大阪市交通局・天王寺動物園がタイアップして行われたスタンプラリーの賞品の一つであるヘビのタッチイベントを開催しました。

●開催中の「絶滅の危機にある動物たちと外来生物の脅威展」の会場で職員による絶滅の危機にある動物たちの講話を行いました。