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●高橋雅之園長が着任しました。
●“園長と動物園散歩”はアフリカサバンナゾーンを案内しました。
●「ドラえもんと『絶滅の危機にある動物たち』展」を終了しました。
●ボランティアがネコ科動物のガイドウォーク「ずうスタディ」とカバのスポットガイドを行いました。 |
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●2月15日に生まれたエランドの雄のカケルをグラントシマウマなど他の動物とアフリカサバンナゾーンの運動場とに慣れさせるため、初めて運動場に親子で出しました。 |
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●大阪市天王寺区下寺町・逢坂一帯の神社・仏閣、劇場などで開催された“なにわ人形芝居フェスティバル”に当園のマスコットゆるキャラであるゴーゴくんが参加しました。
●エミューの雄のもりおが強風に驚いて暴れたのか、柵とフェンスの間に入ってしまい、立てなくなっていたので治療しました。
●暴風警報が発令されたため16時30分に閉園しました。 |
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●ヒツジの赤ちゃんが生まれました。
(関連記事をスタッフブログでご覧になれます)
●ホロホロチョウが卵を3個産みました。
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●33年6カ月飼育したエミューの雄のもりおが腹腔内出血で死亡しました。 |
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●1950年にタイより来園したアジアゾウの春子の来園62周年を記念したイベントを行いました。今年も飼育係特製のケーキをプレゼントし、みなさんとお祝いしました。
●“園長の動物園講座”は「アジアゾウのお話」を行いました。
●ボランティアが頭骨標本の触察「ホネホネタッチコーナー」とカバのスポットガイドを行いました。
●フンボルトペンギンがふ化しました。 |
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●シロフクロウの雌が死亡しました。 |
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●エランドの雄の子供カケルを初公開しました。
(関連記事をスタッフブログでご覧になれます)
4月11日のスタッフブログはこちら
4月12日のスタッフブログはこちら
4月17日のスタッフブログはこちら |
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●4月19日が「しいく」と語呂合わせできることから、3年前に公益社団法人日本動物園水族館協会が4月19日を「飼育の日」と制定し、前後の期間には全国各地の動物園や水族館でイベントを行っています。当園でもその一環で、第一弾として、は虫類生態館を利用した「アイファーdeビンゴ」と「アジアゾウ飼育の日スペシャル企画」を開催しました。
●絵本の読み語りサークル“ZOO人”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
●“獣医さんのお話”は「獣医さんになったつもりでライオンを治療しよう」と題して行いました。
●ボランティアがホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。
●ボルネオオランウータンのミミとサツキが交尾しました。 |
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●ソデグロヅルの人工授精を行いました。 |
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●ボルネオオランウータンのミミとサツキが2回交尾しました。 |
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●ソデグロヅルから精液を採取しましたが、精子の状態が良くなかったため、人工授精の実施は見送りました。
●コサンケイが5羽自然ふ化しました。
●飼育の日イベント第二弾として、「アジアゾウ飼育の日スペシャル企画」、コアラ館〜チンパンジー舎〜ホッキョクグマ舎〜ペンギン舎をめぐる「リレーガイドT」、カバ舎〜サイ舎〜サバンナビュー〜ハイエナ舎〜サバンナテラス〜ライオン舎〜キリン舎屋内展示室をめぐる「リレーガイドU」の3つを行いました。
(関連記事をスタッフブログでご覧になれます)
●ボルネオオランウータンのミミとサツキが交尾しました。 |
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●Together4月号(VOL.25)が発行されました。
(紙面はウーマンライフ社のホームページで、ご覧になれます) |
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●絵本の読み語りサークル“ZOO人”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
●“動物君たちの一日”は「ペンギン君の一日」を行いました。
●飼育の日イベント第三弾として、「アジアゾウ飼育の日スペシャル企画」を開催しました。
●ボルネオオランウータンのミミとサツキが交尾しました。 |
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●ソデグロヅルに人工授精を行いました。
●3月13日に横浜市立よこはま動物園より来園したフランソワルトンの雄のニンニンを2頭の雌と同居させました。 |
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●ソデグロヅルの人工授精を行いました。 |
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●ボランティアがホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。 |
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●春の地域安全運動に合わせ、動物園ステージで大阪府警天王寺警察署、天王寺防犯協会や大阪読売防犯協力会などとの共催で、防犯教室を開催しました。 |
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