ホオジロカンムリヅルのひな

アフリカサバンナ風景画の 完成記念式典

●ホオジロカンムリヅルがふ化しました。
●タガメが８匹孵化しました。
●アフリカサバンナゾーンのサイ展示場前にて、阪神高速遮音板にアフリカの空を描画するプロジェクトの完成記念式典を行いました。“ＺＯＯをあんじょいしましょう会”の構成メンバーである大阪芸術大学、大阪信用金庫、通天閣観光株式会社、阪神高速道路株式会社などの関係者のみなさんをお迎えし、大阪市側から北山啓三副市長らが出席して、御寄付いただいた方々の銘版の除幕式を行いました。
●4月に入園した野間馬のペアを一般公開しました。
（詳細はスタッフブログでご覧になれます）

●オウサマペンギンが産卵しました。

●野間馬の雌のアンリが肝不全のため急死しました。
●新型インフルエンザの影響ため外で遊べなかった子供たちを元気づけるための特別企画として、レクチャールームで木工教室を行いました。（７月５日も実施）

●ボランティアがホッキョクグマと大型ネコ科動物のスポットガイドを行いました。

●恒例の大暑の日のホッキョクグマへの氷柱プレゼントを行いました。リンゴなどの果物が入った氷柱をゴーゴにプレゼントしました。（詳細はスタッフブログでご覧になれます）
●通天閣から見て天王寺動物園であることがよく分かるようにカバ舎の屋上に絵を描くプロジェクトがスタートしました。デザインと塗装作業は大阪市立デザイン教育研究所の皆さんにご協力いただき、塗料は（株）アサヒペンにご提供いただきました。（詳細はスタッフブログでご覧になれます）

ホッキョクグマへの 氷柱プレゼント	カバ舎屋上画プロジェクト