●ホオジロカンムリヅルが2卵目を産みました。 (詳細はスタッフブログでご覧いただけます)
●ホオジロカンムリヅルが3卵目を産みました。
●キーウィが今年2卵目を産みました。
●ワライカワセミが産卵しました。
●フンボルトペンギンが繁殖しました。
●クロコンドルのヒナが巣立ちしました。 ●絵本の読み語りサークル“ZOO人(ずーっと)”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。 ●飼育係によるお話“動物君たちの一日”は「動物たちの台所」を行いました。 ●アルダブラゾウガメほか大型のリクガメ類は、毎年、夏の間は日光浴させるため、は虫類生態館からひつじ広場へ移しますが、今年はガイドを兼ねて10名の入園者の皆さんに移動を手伝っていただきました。(詳細はスタッフブログでご覧いただけます)
●ボランティアがホッキョクグマと大型ネコ科動物のスポットガイドを行いました。 ●“獣医さんのお話”は「やさしい解剖学」をお話しました。
●3月に来園したコジュケイの雌とニホンキジの雌を展示しました。同居する雄は見合いケージに移しました。 ●コアラのアークとスピカが交尾しました。 ●インドホシガメとヒクイドリが産卵しました。
●ヒメハリテンレックが2頭生まれました。 ●大阪芸術大学と共催で学生のみなさんがピンホールカメラで撮影した写真を展示する写真展を新世界ゲート展示室にて開催しました。(6月28日まで) ●大阪市立山王保育所よりゾウ糞(ふん)有機堆肥(たいひ)で育てたジャガイモをアジアゾウに寄贈いただきました。 ●マヨネーズを作る機械などを作っているプライミクス株式会社から梅雨の季節に合わせて、貸出用の傘を3000本ご寄贈いただきました。動物のイラストが入った可愛いデザインです。急な雨の日に動物園ゲートなどで貸出を行いますので、可愛い傘をさして動物園をお楽しみください。 (詳細はスタッフブログでご覧いただけます) ●新世界ゲートに七夕の笹をかざりつけ、短冊に願い事を書いてもらようにしました。また、来園者から動物園での願い事を募集する「願い事叶えまっせ!」 と題してイベントも開始しました。この願い事は8月上旬に実現する予定です。(7月7日まで)
●アフリカサバンナゾーンに展示しているボールニシキヘビが産卵しました。雌が抱卵中で気が立っているため、展示を一時中止しました。
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