ZOO DIARY

●2009.01　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※写真をクリックすると拡大表示致します

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●先着300名の方々に佐藤邦雄さんデザインによるダチョウのイラストが入ったオリジナルカレンダーを配布しました。（1月3日も実施）
●特別企画「干支の動物展」が始まりました。園長はじめ職員による「ウシのお話」や、角や頭骨の標本展示やパネルなどでウシとその仲間の動物の解説を行いました。合わせて、職員などによる「職員創作展」も実施しました（14日まで開催）。
●干支にちなみ、ウシ科のエランドを展示しているアフリカサバンナゾーンの草食動物エリアのハイエナ舎横のビューポイントに注連縄（しめなわ）をかざりました。（12日まで）


動物園オリジナルカレンダー	干支の動物展	注連縄（しめなわ）かざり

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新春もちつき大会

●新春餅つき大会を行いました。

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●12月24日に来園し、検疫中のヨーロッパハタネズミが３頭の赤ちゃんを産みました。
●“園長と動物園散歩”は動物病院と調理場を案内しました。

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福笹（ふくざさ）の贈呈式

●今宮戎（えびす）神社から、福笹（ふくざさ）をレッサーパンダとアジアゾウのエサとしてプレゼントしていただきました。レッサーパンダ舎前で贈呈式を行い、福娘さんから園長と飼育係に福笹が手渡されました。いただいた福笹は早速、レッサーパンダに与え、飼育担当者がワンポイントガイドを行いました。

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「お正月遊びをしよう!」

●職員手作りの竹馬や動物羽子板などを使った「お正月遊びをしよう!」を、猛禽（もうきん）舎前で開催しました。（1月11日も実施）
●絵本の読み語りサークルである“ZOO人(ずーっと)”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
●飼育係によるお話“動物君たちの一日”は、「サイさんの一日」を行いました。

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●ボランティアがカバとペンギンのスポットガイドと望遠鏡を使ったフラミンゴの観察会を行いました。

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「夜の動物園ガイド」

●“夜の動物園ガイド”を行いました。事前に応募され当選されたご家族連れなど29名の皆さんに、キジ、シカなどの夜の生態や、普段入れないライオンの寝室を案内しました。
●12月27日から“ゴーゴのプロポーズ大作戦”の発起人の皆さんが行って下さっていた園内での署名活動は、この日で一応終了しました。

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●チンパンジーの雌のミナミが左上腕（じょうわん）骨を骨折したので手術しました。

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●チュウゴクオオカミの雄のチュンサンと雌のユジンが交尾しました。
（1月25日まで連日見られました）

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●シシオザルの赤ちゃんが生まれました。

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●“獣医さんのお話”は「世界の動物園めぐり」を行いました。
●雨天のためボランティアのスポットガイドは動物舎前で行えないため、野外ステージで動物解説を行いました。
●メガネグマのダイスケとペギーが交尾しました。昨年の7月18日から8月11日まで頻繁に交尾したことと前回の出産前に雄が雌を追いかける高度が見られたことから、妊娠の可能性があると判断し、出産に備え、雌のペギーの展示を中止し、寝室および産室に収容することにしました。

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●フタコブラクダのジャックとコニーの同居展示を再開したところ、夕方に交尾しました。

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●1月16日に生まれたシシオザルの赤ちゃんが死亡しました。

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●コヨテの幸（コウ）と福子を寝室で初めて同居させました。

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署名を受け取る平松市長

●“ゴーゴのプロポーズ大作戦” の発起人を代表して7名の皆さんから全国から集まった2万6千通を超える署名を宮下実園長立会いのもと平松邦夫大阪市長に手渡されました。署名は市長から園長に引き渡され、園長は釧路市動物園に届けるために釧路市に向け出発しました。

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●“ZOO人(ずーっと)”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
●“動物君たちの一日”は「ゾウさんの一日」を行いました。
●宮下実園長が釧路市動物園の山口良雄園長に“ゴーゴのプロポーズ大作戦”の署名をお渡しました。

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●サンシャイン国際水族館よりボアコンストリクターの雄１頭、雌1頭が来園しました。

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●DNAによる性別判定ため、昨年ふ化したオオヅルのヒナの採血を行いました。（結果は雄と判明しました）

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●ニジキジの雌２羽を熊本市動植物園へ贈りました。

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