●期間限定ですが、初めての試みとして、8月31日まで通天閣、大阪市立美術館、当園の3施設共通入場券を発売しました。 ●大阪市立デザイン研究所によるデジタル影絵と、動物のポップカードを作るワークショップを開催しました。
●オオヅルがふ化しました。(NEW FACE参照) ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。 ●6月24日から7月6日までに募集した、「願い事叶えまっせ!」の中から5名のお子さんの“一日園長になりたい”、“レッサーパンダにえさをあげたい”、“ウサギと遊びたい”という3つの夢をかなえていただきました。 ●“園長と動物園散歩”を行いました。
●チュウゴクオオカミの雌雄を寝室内で同居させました。
●仙台市八木山動物公園より繁殖のためお借りしているグラントシマウマのミカが雌の子を産みました。ベルと名づけました。 ●吹田市平和祈念資料室より、特別企画展「戦時中の動物園で展示する物品、パネルを借り受けました。
●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。 ●4月に続き、パラワンコクジャクが産卵しました。
●ホオジロカンムリヅルが2羽ふ化しました。1羽は足に異常があったことから動物病院に入院させました。
●大阪市立自然史博物館で開催されている「ダーウィン展」の関連イベントとして、写真展「ガラパゴス、その現在」が園内展示室で始まりました(9月18日まで)。
●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。
●希少なサルであるドリルの健康診断と精液採取を行いました。 ●8月6日に生まれたグラントシマウマの赤ちゃんのベルを初めて母親のミカと一緒に放飼場に出しました。動物舎付近から離れないため30分ほどで収容しました。 ●チュウゴクオオカミの雌雄を展示場で同居させました。
●ビジネスパートナーのウーマンライフ新聞社から天王寺動物園の情報誌“Together”の8月号が発行されました。
●国際カエル年のキャンペーンの一環として、は虫類生態館で、紙で作ったカエルの跳ぶ高さを競う、カエルジャンピング大会を実施しました。 ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。 ●「ZOO人(ずーっと)」主催による絵本読み語り会「命の賛歌」を行いました。 ●グラントシマウマのミカ、ベル親子をもう1頭の雌のシマウマのノリコと、トムソンガゼルと一緒に試験放飼しました。特に大きなトラブルはありませんでした。
●今年生まれのヒオドシジュケイとニジキジの展示を始めました。
●6月24日にメルボルン動物園からいただいたコアラの名前が雄がアーク、雌がスピカに決まりました。 ●モモイロペリカンおよびコブハクチョウ舎の改修工事が完了しましたので、展示を再開しました。
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