●カリフォルニアアシカのシーラが雄の子を産みました。
●カリフォルニアアシカのカオルが雄の子を産みました。
●上海動物園より第16次動物交流のヨウスコウワニが2ペア来園しました。検疫終了後、は虫類生態館に展示します。 ●ヒオドシジュケイの雌が出園しました。
●“園長と動物園散歩”はアフリカサバンナを案内しました。 ●動物園サポーターの皆さん限定のイベントとして、動物園裏側ウォッチングを開催し、普段入れないライオン寝室、調理場、動物病院などをご案内しました。 ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。 ●ビジネスパートナーのNANNO&Companyが園内で行っている「動物園で英語」にコアラの来園に同行しされてきたメルボルン動物園のチャンディ・デ・アルウィス氏がゲスト出演しました。
●コアラに同行して来園中のメルボルン動物園のチャンディ・デ・アルウィス氏に「種保存委員会コアラ種別繁殖検討委員会拡大会議」で特別講演していただきました。 ●オーストラリアのマイケル・クリフトン総領事、メルボルン動物園のチャンディ・デ・アルウィス氏、今回のコアラ来園にご尽力いただいた大阪信用金庫の樋野征治副理事長、橋本忠治理事をお招きし、コアラの贈呈式を行い、大阪信用金庫の樋野副理事長に宮下園長から感謝状を贈呈しました。贈呈式終了後、雄を一般公開しました。
●絵本読み語りサークルである“絵本笑店街”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。 ●飼育係によるお話である”動物君たちの一日”は「サイ君の一日」を行いました。 ●オウサマペンギンが産卵しました。
●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。
●チュウゴクオオカミの雌雄を寝室内で初めて同居させました。
●コアラの輸送に同行されてきたメルボルン動物園のチャンディ・デ・アルウィス氏の技術指導はこの日終了となるので、当園職員との間で技術交流会を行いました。
●暑さが激しいので、ゾウ展示場内に日除けを設置しました。 ●クロエリセイタカシギが産卵しました。
●小学4〜6年生を対象としたサマースクールを開校しました。午前中は飼育体験を、午後はユーカリの枝を利用した木工教室と動物の餌と骨等のお話を行いました。19〜21日、25〜27日の6日間実施し、全体で201名の参加がありました。 ●大阪、京都、神戸3都市の動物園の初めての合同企画の「京阪神動物園めぐり・スタンプラリー」が始まりました。3都市の動物園をまわると3園のオリジナルグッズをお渡しします。(8月31日まで実施) ●大阪市立自然史博物館で開催される「ダーウィン展」に協賛し、自然史博物館と天王寺動物園と海遊館をまわるクイズラリーが始まりました。(9月21日まで実施)
●7月22日の大暑の日は休園日なので、翌日の23日にホッキョクグマのゴーゴに、株式会社蓬莱さんより御寄贈いただいたリンゴ入り氷柱をプレゼントしました。
●隔離治療中だったアネハヅルの雌を展示室に戻し、雄との同居を再開しました。
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