●2008.02                              ※写真をクリックすると拡大表示致します
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●10月に来園したコヨテの雄の展示を始めました。ガラスに数回激突し、驚いたのかその後は、ずっと後ろの方に引っ込んでいました。

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●“園長と動物園散歩”はフラミンゴ、アシカ舎のサギ類、鳥の楽園を案内しました。

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●ダチョウが産卵しました。
●ブチハイエナの子どもが堀に落ちないよう放飼場に設置していた臨時の柵を撤去しました。また放飼場に新しい土も入れました。

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●クロコンドルが産卵しました。
●昨年繁殖したオシドリの雄1羽、雌2羽と、マガモの雄1羽を“鳥の楽園”に展示しました。

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干支の動物展「ネズミとその仲間たち」
シリケンイモリの幼体
●シリケンイモリがふ化しました。
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●昨年3月生まれのフタコブラクダのトニーの身体測定を行いました。体高(肩の高さ)140cm、コブの頂点までの高さ180cm、体長280cmでした。
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もちつき大会
雪の降るアフリカ
サバンナゾーン

●絵本読み語りサークルである“絵本笑店街”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
● 雪のなかお越しいただいた方々に、飼育係によるお話“動物君たちの一日”は「ゾウさんの一日」を、特別にゾウ舎の裏側で行いました。
● 朝から降りだした雪が積もったためアジアゾウ、アミメキリン、ブチハイエナ、ライオン、ウンピョウなど寒さに弱い動物たちを早めに収容したり、寝室の扉を開放し中に入れるようにしました。

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もちつき大会
“雪ホッキョクグマ”
もちつき大会
園長の動物園講座

●市内では11年ぶりとなる5cmの積雪のため、朝から雪かきをしました。時ならぬ積雪にレッサーパンダ売店前には、“雪だるま”ならぬ、“雪ホッキョクグマ”が出現し、人気を集めていました。
●ボランティアが「アフリカサバンナクイズラリー」を行いました。
●“園長の動物園講座”は「ライオンの話」を行いました。

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●サイの運動場に土を入れました。
●フラミンゴの繁殖期を前に池のヘドロを取り除いて、巣を作るための新しい土を入れました。
●アフリカサバンナゾーンの草食動物エリアに砕石を入れました。

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●“飼育係のおしゃべりガイド”は、バレンタインデーにちなんで「ラブラブ動物ガイド」と題して、カップルの動物を中心に行いました。

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●エランドの雄のカズが心不全で死亡しました。
●“獣医さんのお話”はバレンタインデーにちなんで「動物たちの愛と子育て」を行いました。
●ボランティアが「アフリカサバンナクイズラリー」を行いました。

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もちつき大会
アシカの強制給餌
●昨年生まれのカリフォルニアアシカの雄のポトを離乳させるため、親から隔離しアジの強制給餌を開始しました。
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●“絵本笑店街”と職員による絵本の読み語りを行いました。
●“動物君たちの一日”は「は虫類生態館の動物たち」を行いました。
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もちつき大会
動物園サポーターの
プレイベント

●動物園サポーターの方々へのプレイベントとして、レクチャールームで園長が天王寺動物園概要をお話し、終了後、皆さんのご意見をお聞きしました。
●ボランティアが「アフリカサバンナクイズラリー」を行いました。

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●ホンドテンの雌が老衰で死亡しました。14年も飼育した長寿個体でした。

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