●2006.11                              ※写真をクリックすると拡大表示致します
11/3
●「絶滅の危機にある動物展」を開催しました。絶滅したニホンアシカを始め、スマトラサイなど多くの絶滅の危機にある動物の剥製や写真を展示しました。園長や飼育係による話や、“絵本笑店街”の皆さんによる絵本の読み語りも行いました。(11月5日まで開催)
絶滅の危機にある動物展
ニホンアシカの剥製
絶滅の危機にある動物展
ニホンアシカの剥製
11/5
●“園長と動物園散歩”はアフリカサバンナゾーンをご案内しました。
11/6
●チリーフラミンゴがふ化しました。
11/11

●“絵本笑店街”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。
●“動物君の一日”は「チンパンジー君の一日」を行いました。

11/12
キリン屋内展示室の案内看板
キリン屋内展示室の案内看板

●キリンの屋内展示室前に、展示時間をお知らせする職員の手作り看板を設置しました。
●ボランティアによるホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。

11/18
●“飼育係のおしゃべりガイド”を行いました。
11/19
●“獣医さんのお話”は「悪いのはどっち?」と題して、外来動物の問題を取り上げました。
11/22

●和歌山県立自然博物館より多数のオイカワ、ヌマムツ、カワムツをいただきました。検疫終了後、は虫類生態館に展示する予定です。

11/23

●林原類人猿研究センターの皆さんによる人形劇「こころのみみ」をレクチャールームで開催しました。3回の公演とも満員で大盛況でした。
●気温が下がってきたので、オウサマペンギンとイワトビペンギンを屋内冷房展示室から屋外展示場へ移しました。移動の模様はワンポイントガイドとして入園者の皆さんに見ていただきました。

   
人形劇「こころのみみ」
ペンギンの移動
人形劇「こころのみみ」
ペンギンの移動
11/24
●大型の草食動物の麻酔を研究する、(社)日本動物園水族館協会の第18回麻薬研究会を当園で開催
しました。
11/25
夜の動物園ガイドウォーク
夜の動物園ガイドウォーク

●“夜の動物園ガイドウォーク”を開催しました。30名の募集のところ、800名もの方々にお申込みいただきました。木の上で寝るキジや池の中で寝るツルなど夜の動物の生態や普段ご覧いただけないライオンの寝室を見ていただきました。この催しは当園では初めて実施しました。
●“絵本笑店街”の皆さんと職員による絵本の読み語りを
行いました。
●“動物君の一日”は「サバンナの動物たち」を行いました。

11/26
外来生物を考えよう!でのガイドツアー
外来生物について考えよう!

●環境省と共催で、“外来生物について考えよう!「教えて千石先生!―外来生物編―」”を開催しました。(財)自然環境研究センターの協力を得て、事前に応募された80名の方々を対象に、同センター研究主幹の千石正一氏による講演や飼育係と同センター職員の皆さんによるガイドツアーを行いました。
●ボランティアによるホッキョクグマとカバのスポットガイドを行いました。

11/30

●ニホンカモシカのメスが死亡しました。
●フンボルトペンギンがふ化しました。

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