ZOO DIARY
〜どうぶつえん日誌〜


●2006.06

6/ 2
●ベニジュケイが人工ふ化しました。
6/ 3
●2羽目のベニジュケイが人工ふ化しました。
6/ 4
●動物園で結婚の披露宴をしたいという希望を受け、野外ステージにて結婚披露が行われました。当園では初めての試みです。
●「動物園裏側ウォッチング」を開催し、先着60名の方々に普段は見ることができないゾウ舎の寝室をご案内し、ゾウを間近でご覧いただきました。
●「園長と動物園散歩」を行いました。
●コモリガエルの雄が死亡しました。
6/ 5
タンチョウのヒナ
●タンチョウがふ化しました。
●ホッキョクグマのゴーゴへのエンリッチメントとして、生きたコイを与えました。コイを追いかけて潜り、何度も息継ぎしながら追いかけました。週に1回程度実施していますので、機会があればゴーゴの迫力ある行動をご覧ください。
6/ 6
ヒオドシジュケイのヒナ
●2羽目のタンチョウがふ化しました。
●今年ふ化したヒオドシジュケイのヒナを展示しました。
6/ 8
●ホオアカトキの雄が死亡しました。
6/10
●ナベヅルが産卵しました。
●飼育係によるお話「カバさんの一日」を行いました。
●絵本読み語りサークル「絵本笑店街」のみなさんと飼育係による絵本の読み語りを行いました。
6/11
●ボランティアによるヒョウとハイエナのスポットガイドを行いました。
6/12
●ヒオドシジュケイが人工ふ化しました。
6/13
●ナベヅルが2卵目を産卵しました。
●オウサマペンギンの雌がアスペルギルスというカビによる感染症で死亡しました。
6/14
●オオヅルが産卵しました。
6/15
●コモリガエルの雌が死亡したので、展示種をアフリカツメガエルに変更しました。
6/16
●4月14日にふ化したアイゾメヤドクガエルが成体になり上陸しました。
6/17
カリフォルニアアシカの親子
●カリフォルニアアシカの高瀬が雌の子を出産しました。
●飼育係のおしゃべりガイドを行いました。
6/18
●カリフォルニアアシカのカオルが、雄の子を出産しました。
●昨年生れのシロダマジカの雌が熊本市動植物園に出園しました。
●獣医さんのお話、今月は「動物園で親から子に伝えたいこと」という題で行いました。
●ボランティアによるヒョウとハイエナのスポットガイドを行いました。
6/19
●1年に1回行っているカバ舎の展示プールの大掃除を行いました。
6/20
●18日に出園したシロダマジカと交換で、熊本市動植物園から4歳の雌が来園しました
●ヒメハリテンレックが繁殖しました。
6/24
ウコッケイのヒナ
●ヤギ・ヒツジ舎の一角に6月18日にふ化したウコッケイのヒナ6羽を雌親と共に展示しました。
●ソデグロヅルが長期間抱卵していたにもかかわらずふ化しなかったため、卵を取り上げました。
6/25
●飼育係によるお話「サルの一日」を行いました。
●絵本笑店街のみなさんと飼育係による絵本の読み語りを行いました。
6/26
●カリフォルニアアシカのウナコが、雄の子を出産しました。
6/27
「願い事叶えまっせ!」の受け付け
●新世界ゲートに七夕飾りを設置し、短冊に願い事を書いてつけてもらいました。(7月7日まで)また、合せて「願い事叶えまっせ!」と題して入園者の皆さんから動物園で実現したい願いごと募集しました。(7月17日まで受け付け、願い事の実現は旧暦の七夕である7月31日ごろ実施する予定)
●アルダブラゾウガメ2頭、ヒョウモンガメ1頭、ケヅメリクガメ2頭を旧カモシカ園のヤギ・ヒツジの展示場横に、夏の間日光浴をさせるために移動させました。
●ヨウスコウワニの雄が死亡しました。
●天王寺公園の映像館を会場として、希少動物人工繁殖研究会を開催しました。約100名の飼育担当者・研究者の参加があり、2日間の日程で研究発表が行われました。
6/29
●カリフォルニアアシカのシーラが雄の子を出産しました。
 

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