ZOO DIARY
〜どうぶつえん日誌〜


●2005.4

4/1

●フタコブラクダのオスが1頭生まれました。(NEW FACE参照)
●宮下園長が就任しました。
4/3
●園長が行うガイドツアー「園長と動物園散歩−鳥の楽園とコアラ」を開催しました。
4/9
●警察が摘発したホウシャガメ20頭を収容しました。
●飼育係によるお話「カバさんの一日」を開催しました。
4/10
●シリケンイモリ2頭が繁殖しました。
●園長による「動物園講座−ゾウの春子さん来園55周年・ゾウのお話−」を開催しました。
4/14
●ゾウの春子さん来園55周年を祝う会を開催し、メスのアジアゾウ春子に干草などでつくった特製ケーキをプレゼントしました。また、ゾウ舎室内展示室において、来園55周年写真展を5月の連休後まで開催しました。
4/16
●飼育係が行う園内ガイドツアー「飼育係のおしゃべりガイド」を、アフリカサバンナ草食動物ゾーンで行いました。
4/17
●獣医師によるお話「動物病院裏側ウォッチング」を開催しました。
4/18
●フンボルトペンギンのオス1羽を福岡市動物園に贈りました。
4/23
●飼育係によるお話「チンパンジーくんの一日」を開催しました。
4/25
●淡路ファームパーク イングランドの丘動物園に繁殖のために貸し出していた南方系コアラのオス2頭、リクミクが里帰りしました。代わりに、オスのアルンを貸し出しました。
●宮崎市フェニックス自然動物園から高田格太郎獣医師が来園され、見学されました。
4/29
●「春の動物と花のフェスティバル2005」がスタートしました。連休中の5月5日まで、ステージショー、動物相談、クイズラリーなど様々なイベントが催しました。また、開園90周年を記念して大阪芸術大学の学生さんたちのご協力でフェイスペインティングを行い、入園者の皆様の顔に動物を描いてもらいました。

【ページのTOPに戻る】